関市議会 2021-06-18 06月18日-11号
家庭でのオンライン環境が整い、児童生徒もタブレット操作が身につけば、1学期中にでもオンライン授業の実施は可能になります。 現在は、ICT支援員3名を各学校に派遣し、現在もその準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
家庭でのオンライン環境が整い、児童生徒もタブレット操作が身につけば、1学期中にでもオンライン授業の実施は可能になります。 現在は、ICT支援員3名を各学校に派遣し、現在もその準備を進めているところであります。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
市としましては、市民活動団体を対象に、Zoomの使用方法についての講座を開催したり、国際現代木版画トリエンナーレの展示会の様子をユーチューブで配信したほか、今年度は、市民文化会館の小ホールや会議室にWi-Fiを設置し、オンライン環境を整備するなど、コロナ禍においても文化芸術活動が継続できる取組を実施しております。
続いて、3点目、オンライン環境を生かした、ふだんからの児童生徒一人一人への学習支援についてお答えいたします。 ふだんからオンラインを活用していないと、いざというときに十分に活用できません。各学校では、土曜授業等を活用して、家庭と学校を結んで朝の会や授業を試みました。今後もそうした機会を計画します。
このように不登校でもオンライン環境が整っている環境はまだいいのですが、オンライン環境がない不登校の子供たちがみんなとひとしく学べる環境が整うことを期待しております。 次に行きます。 イのオンライン授業の見通しについてでございますが、このコロナ禍において、学校へ行っても友達と接触ができず、給食時も話ができずつまらないという子供たちの声が聞こえてきます。
今回の新型コロナウイルスにおいては、家庭でのオンライン環境整備の遅れが問題視されております。情報整備補助金整備要綱の中には、家庭学習のための通信機器整備支援事業があり、家庭でのインターネット環境も補助の対象になっています。本市の取組についてお尋ねいたします。 また、仮に第2波における休校が行われた場合、遠隔での授業やホームルーム等をお考えと思いますが、どういった計画なのかお尋ねいたします。
しかしながら、今回の休校中、児童生徒にオンラインでライブの授業を配信するには、家庭でのオンライン環境や学校側の体制がまだ十分整っていないという状況でございました。 そこで、学習の対応としては、家庭訪問やポストインによる学習プリントの配付と、学習動画の配信を行いました。関市で作成した動画43本、県が作成いたしました動画144本、併せて187本を配信いたしました。
また、感染拡大防止に必要となる衛生備品やオンライン環境整備などについても、予備費の充用などにより、迅速に対応してきたところでございます。 これまで対策経費に充当した一般財源は約29億円であり、福祉施設や医療施設などには市民福祉健康医療基金を充当するほか、昨年度の繰越金を活用しております。
そして、土曜授業などを活用し、さらに実効性のあるオンライン環境を段階的に構築していく予定です。 御指摘のとおり、対面授業と同期、非同期のオンライン授業、それぞれの特徴を生かしハイブリッドな学びを進めていくことが今後の課題であると考えております。
警察署ではなく、別の施設で更新手続を行う方法としても、新たな講習センターを設置することと同等な機能が必要で、免許証の即日交付を行う場合には、オンライン環境、免許証作成機、適性検査機器、そして受付、検査、講習などを行う職員が必要となり多大な費用がかかること、即日交付ではなく、後日交付とした場合には、経費は少なくはなりますが、それでも適性検査機器の導入、受付、検査、講習などの職員が必要となること、そして